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イベント警備とは?対応業務の内容や警備会社の選び方も解説

ベント警備とは?対応業務の内容や警備会社の選び方も解説

現在、イベントを開く企業は数多くあります。イベント会場は来場者が多くなるほど事故が起きやすくなるため、安全を保つうえで警備員の配置は欠かせません。

とはいえ「イベント警備の依頼を検討しているけれど、どのようなことに対応してもらえるのか気になる」「どの警備会社に依頼をすればいいかわからない」という方もいるのではないでしょうか。

この記事では、イベント警備の対応業務やイベント警備を依頼する際の選び方を解説します。

イベント警備とは?

イベント警備とは?

イベント警備は「雑踏警備」とも呼ばれます。

雑踏警備は「警備員等の検定等に関する規則」の第1条第3号で、以下のように定められています。

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※記事の要点を凝縮して4-5分程度でご覧頂けます

法第二条第一項第二号に規定する警備業務のうち、人の雑踏する場所における負傷等の事故の発生を警戒し、防止する業務(雑踏の整理に係るものに限る。以下「雑踏警備業務」という。)

引用:e-Gov法令検索「警備員等の検定等に関する規則」

つまり雑踏警備の目的は、お祭りやスポーツイベントなどの多くの人が集まる場所で、事故発生に対して警戒し防止することにあります。

イベント警備の必要性

イベント会場には多くの人が集まるため、事故が発生しやすくなります。

例えば、日本では2001年7月に、兵庫県明石市の明石市民夏まつりにおける花火大会で歩道橋での雑踏事故が発生しました。歩道橋上の混雑により「群衆なだれ」が起き、胸部圧迫での窒息などにより11名が死亡、その他247名が重軽傷を負うという悲惨なものでした。

この事件が発生した原因は、警備体制が整っていなかったことにあるとされています。この事故をきっかけに国家公安委員会規則と警備業法が改正され、警備業務検定に雑踏警備が追加されました。

この事例からもわかるとおり、イベント警備は来場者の安全を確保するとともに、イベントを主催する企業・団体などの信頼性を損なわないためにも必要なものです。適切な雑踏整理を行なうことで、トラブルの発生を防ぎ、来場者の満足度の向上にもつながります。

そのため、イベント開催時には安全なイベント運営を行なえるよう、警備会社に依頼するなどして警備員を配置する必要があります。

イベント警備における現場での具体的な業務内容

イベントの警備とはどのような内容なのか、具体的な業務内容を解説します。

会場周辺の誘導・案内

イベントの規模が大きくなればなるほど、会場やその周辺は混雑します。そのため、イベント会場周辺で車両や歩行者の事故が起こらないよう、交通誘導を行なう必要があります。

来場者の誘導・案内

イベント会場の出入口付近は、大勢の人が移動するため特に混雑します。このように混雑するエリアではトラブルが発生しやすくなるため、出入口での入場制限を行なったり移動先を明確に示したりすることで、トラブルを回避する必要があります。

不測の事態への対応

イベント会場では、想定外の事故が起こったり体調不良を訴えたりする人が出ることがあります。事故発生時には来場者が慌ててパニックになり、二次災害を引き起こすことも考えられるでしょう。

そのような事態を防ぐために、来場者の誘導や整理、体調不良者の救護などをするのも雑踏警備の業務に含まれます。

イベント警備はどのような警備会社に依頼すれば良い?

イベント警備では、来場者などを安全に誘導するために冷静な判断を必要とします。また、一ヵ所で長時間警戒するために、持続的な集中力が必要です。

不測の事態に直面した場合は、トラブルが大きくならないよう冷静に対応しなければなりません。

そのため、イベント警備は実績のある警備会社に依頼し、質の高い警備を実施してもらうのがおすすめです。ここでは、警備会社の選び方のポイントを3つ紹介します。

1.豊富な実績と経験があるか

警備会社を選ぶ際には、過去に警備会社が手がけたイベント警備の実績を確認することが大切です。豊富な実績がある警備会社なら、会場の立地や来場者数などを踏まえ、リスクを考慮した警備計画を策定してもらえるでしょう。

また、一口にイベントといっても、スポーツイベントやお祭り、花火大会などさまざまな種類があるため、どのようなイベントの経験があるのかもチェックしておくと安心です。自社がかかわるイベントと同じ、あるいは近い種類のイベント警備の経験がある会社であれば、過去のノウハウを活かした警備が期待できます。

併せて、自社が開催するイベントと同規模のイベントの警備実績があるかも確認しておきましょう。警備会社の実績をチェックするには、公式ホームページを見たり、担当者に問い合わせたりして確認することをおすすめします。

2.料金とサービスのバランスが適切か

警備会社によってイベント警備の料金とサービス内容は異なるため、両者のバランスを見極めながら、自社のニーズに適した会社に依頼する必要があります。

イベント警備における1日の料金相場の目安は、警備員1人あたり1万8,000円~2万3,000円とされています。ただし、時間帯や時期、曜日などによっても警備料金が変わることを理解しておきましょう。地域によってもイベント警備の料金が異なり、一般に東京をはじめとする都市部のほうが料金は高くなりやすい傾向があります。

とはいえ、イベント警備は事故を未然に防ぐために重要な役割を果たします。そのため、警備料金の安さのみで警備会社を選ぶのではなく、あくまでサービスの質とのバランスを考慮して選ぶことが大切です。

警備会社の料金相場について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事をご参照ください。

警備会社の料金相場は?料金の変動要因や警備会社の選び方も解説

3.臨機応変な対応力があるか

イベント警備では、数多くの来場者の安全を守る必要があるため、警備会社に臨機応変な対応力があるかということも重要なポイントです。

例えば、イベント警備では、警備を行なう場所ごとに雑踏警備業務検定の有資格者を1人以上配置しなければなりませんが、有資格者の在籍数は警備会社によって異なります。イベントの規模が大きくなるほど、多数の有資格者を配置する必要があるため、事前に確認しておくと安心です。

加えて、警備員の急な増員などに対応できるか、チェックすることも不可欠です。柔軟な対応が可能な大手の警備会社なら、ほかの警備会社を探す手間を省け、イベント警備をワンストップで任せられます。

信頼できる警備会社を選ぶためのポイントについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

【担当者必見】信頼できる警備会社の選び方

イベント警備を行なう際の準備

イベント会場では事故が起こりやすく、安全にイベントを開催するには入念な準備が必要です。ここでは、イベント警備を行なうにあたり、やらなければならないことを解説します。

警備計画の策定

イベント警備では、綿密な警備計画の策定が必要です。警備会社と依頼者との間で警備内容を確認するために、警備計画書を作成します。

状況によっては、そのエリアを管轄する警察の指導に従って作成することが求められます。また、大規模なイベントの場合は、警察官も一緒に配置されることがあります。

現地調査

イベント警備では、道路の広さや来場者の動線などイベント会場周辺の状況を把握するために、あらかじめ現地調査を行なうことがあります。

警備内容に影響のある重要な個所の洗い出しを行ない、イベント当日のトラブル発生の防止を目指します。

イベント警備は実績豊富な「SPD株式会社」にご相談ください

イベント警備を依頼したいとお考えの企業担当の方は、ぜひSPD株式会社にお任せください。

SPD株式会社は、イベントの性格に応じて来場者数や周辺への影響などの洗い出しを行ない、適切な警備計画の立案が可能です。雑踏整理や車両の安全誘導などによって歩行者を保護し、イベント来場者が安心して楽しめるように安全を確保いたします。

これまでに多くの警備実績があるため、安心してイベント警備を任せていただけるでしょう。

SPD株式会社のイベント・交通誘導事業の実績はこちら

自社でイベントを開催する際の警備を依頼したい、イベント警備について具体的な予算や計画の相談をしたいという企業担当の方は、お気軽にご連絡ください。

SPD株式会社へのお問い合わせ・資料請求フォームはこちら

まとめ

イベント警備は雑踏警備とも呼ばれる、人の往来が多い場所での事故の発生を警戒・防止する業務です。イベント開催時には警備体制を整えておかないと、雑踏事故の発生を防げません。

イベント警備では、会場内だけでなく周辺の道路、場合によっては各種交通機関などとも連携を取って行なう必要があります。そのため、イベントを実施する際は、豊富な実績がある警備会社に依頼するのがおすすめです。

SPD株式会社では、これまでの実績をもとに、イベントの性格に応じて適切な警備計画を策定できます。イベントの警備を依頼したいとお考えの方は、ぜひ一度SPD株式会社にご相談ください。

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